防犯の相談

防犯ガイドブック

防犯の相談相手は考えて行おう

防犯について何かしらの対策をしたくても、具体的に何をやればいいかわからない人も多いはずです。
そうなると相談したくなるものです。
ですが相談相手を間違えると、防犯対策どころか標的にされる場合があります。
なぜなら情報漏洩されて空き巣に伝わる場合があるからです。
例えば「留守の時にも電気を付けて居るように装えばいい」とアドバイスをもらったとします。
ですがもしその情報が漏洩されたら、対策しても意味がなくなる可能性があるのです。
ただこれは最悪のケースを想定しただけなので、相談が必ず漏洩する訳ではありません。
無闇に相談するのはひかえ、信頼できる人のみにしましょう。
職業関連ならやはり警察官が有効でしょうか。
空き巣を捕まえる人は、空き巣の心理を理解してから、何かしらの対策をとります。
そのため空き巣についての情報は豊富なので、行いやすい防犯について教えてくれるはずです。
防犯は効果があるのかがわかりにくいですが、だからといって放置せず定期的に確認しましょう。

地域の防犯ステーションと相談対応

最近では地方においても空き巣、振り込め詐欺、ひったくりなどの犯罪が頻発するようになってきており、各地の自治体や自治会のような地域団体でも、その対応に苦慮しています。
そのようななかで、警察の正規の交番とは別に、自治体と自主防犯組織が連携して、犯罪多発地域の住宅街や商店街などに、独自の防犯ステーションを設置するというこころみも増えてきています。
こうした防犯ステーションでは、警察の応援を受け、青色回転灯の搭載車両なども活用しながら、自主防犯組織を主体とした定期的な見回り活動を行っています。
また、ステーションでは地域住民からの相談なども随時受け付けており、パトロールのとき以外はステーションに常駐しているスタッフが、こうした相談に回答をしています。
これらのスタッフには、警察のOBなどの現場経験者を適宜あてていますので、犯罪の手口や予防策などについての予備知識が豊富であり、身近な地域で気軽に相談することが可能となっています。

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Last update:2016/11/8